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低体温と筋肉

最近寒くなってきて体温の管理はできていますか?
温かい室内と寒いけが室外の繰り返しで体調を崩す方多いです。
洋服などで調整は大切ですが、今回はそもそもの基礎体温について考えます。

    • 筋肉が多いと体温が高いのはなぜ?

筋肉は人体の中で最大の熱産生器官であり収縮を行うと同時に熱を生み出します。収縮はエネルギーを使った時、熱を発生させます。
その中でも大腿四頭筋や背中の筋肉である僧帽筋広背筋は身体の中でも大きい筋肉であり動かす事でより多くの熱を生み出しやすくなります。

    • 体温が上がる事のメリット

1・痩せやすくなる
筋肉があると体温が上がりやすくなる=体温が1°上がると基礎代謝が13%上がると言われています。
これは成人男性70キロ170センチ30歳の場合、基礎代謝は平均1555カロリーなので、体温が1°上がると1日202カロリー増えることになります。これは1ヶ月で6060カロリー増える事になります。毎日の少しの変化ですが続けると痩せやすい事が分かります。

2・むくみの解消
低体温になると身体が水分や脂肪を溜め込みやすくなります。
またリンパの流れも悪くなる事で老廃物がうまく循環できなるなり浮腫みやすくなってしまいます。

3・肩こりの改善

    • 基礎体温を上げるためにする事

1・筋トレする
特にスクワットする事をおすすめします。太ももの筋肉やお尻の筋肉また腰の筋肉を一度に鍛える事が出来るため効率よく筋肉が大きくなりやすいです。
またウォーキングも効果的です。
何気ない通勤のウォーキングも毎日のトレーニングになっているのでリモートワークが増えた今歩くことから始めてみてはいかがでしょうか?

2・入浴
お風呂はシャワーだけになっていませんか?しっかり肩までお湯に浸かることで全身の血液が温められて体温が1°くらい上がります。これも毎日続けてみましょう。